「癒しの音楽」について

「癒しの音楽」について

名古屋音楽大学音楽療法コース専任講師

猪狩裕史

癒しの音楽。音楽療法の実践、教育、研究に携わっている者には、これは不思議な存在である。特に音楽大学で様々な音楽に触れていると、その奥の深さ故に、ある特定の音楽が「癒しの音楽」として扱われることが、不思議に感じられる。音楽は人間の微妙で繊細な心の動きを映し出す。それが「癒し」なら、「癒しの音楽」というよりはむしろ人の心への「寄り添いの音楽」とでも呼ぶべきであろう。

そう言った意味で「寄り添いの音楽」は、カール・ロジャーズが提唱した、人が成長する上での必要な三つの条件の一つである「共感的理解」を超えるような潜在的な力を持つ。何故なら、音楽は、人間の複雑な、時に矛盾するような感情や理性の枠を超えるような心の状態さえも表現することがあるからである。そのような複雑な心の葛藤を持っている人が、音楽により理性を超えて心から理解されたという感情を持つことができるのである。しかし、ロジャーズもクライアントの変容はクライアント本人に内在する力であり、カウンセラーによる「癒し」とは述べていない。故に「寄り添いの音楽」も「癒しの音楽」ではない。

音楽療法の実践では、査定の過程でクライアントの好みの音楽を調べる。多くの場合、それが最も高い反応や取り組みレベル(エンゲージメント)をもたらすからである。また音楽療法研究でも、「クライアントの好みの音楽」(Client prefered music)を用いた「音楽療法」の介入が、独立変数として扱われる。故に私達音楽療法士が、特定の音楽を、医師が薬を「処方」するように「癒しの音楽」として「処方」することはない。実践においては、我々音楽療法士が「癒しの音楽」を自ら売り込むことは無い。

しかし「癒しの音楽」という言葉の響きとその性質から、「癒しの音楽」は音楽療法士が関係しているものと思われがちである。音楽療法士をしていると、「癒しの音楽」に関する質問をよく受ける。世間ではそう取られている一つの現れである。この為に、「音楽の奥深さ」を知っている音楽家からも、「癒す」ことの難しさを知っている医療関係者からも、音楽療法は「癒しの音楽」という訳の分からないものを使う「胡散臭い」職業なのではないかと思われていると想像できる。

しかし「癒しの音楽」は、音楽療法士とは全く関係のないものである。

ここで私は明確に述べておきたいのだが、音楽療法士は、「癒しの音楽」とは何ら関係がないということである。「癒しの音楽」とは恐らく音楽産業が作り商品として売り出した一つのジャンルなのであろう。故に私に「癒しの音楽」について聞かれても私はそれについて答えることは出来ない。「音楽療法とは無関係ですね」と答えるか、「あなたがそれを聞いて癒されるのであれば、それがあなたにとっての癒しの音楽です」と答える。「癒しの音楽」と音楽療法士は無関係である。

もし音楽療法士が「癒しの音楽」や「音楽の癒しの力」となどと言う言葉を使ってそのサービスを売り込んでいるのであれば、消費者として、またそのサービスを受ける人として、『「癒し」とはどういう意味ですか?』と聞き返すと良い。それをきちんと答えられるかどうかで、その音楽療法士がきちんとトレーニングを受けた音楽療法士かどうか分かるからである。我々音楽療法士は、専門家として自分のサービスに関する説明責任を有している。それができないということであれば、その人はきちんとした音楽療法士トレーニングを受けていない人の可能性が高い。

前述したが、音楽は人間の微妙で繊細な心の動き、時に矛盾するような感情や理性の枠を超えるような心の状態さえも表現する力がある。あなたにとってそれが寄り添いや励ましになるのであれば、それを聞くと良い。誰かに言われた「癒しの音楽」を聞く必要などない。音楽は非常に主観的なものである。万人に愛される音楽などない。かつて愛した音楽でさえも、時とともに色褪せることがある。それはあなた自身が成長しているからである。人生のその時々で、抱える葛藤も違う。なので、その時々であなたに寄り添い励ましてくれる音楽を愛すれば良い。

*このエッセイは、2018年2月21日の連投ツイートに加筆修正をしたものである。

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

テンプル大学日本校での音楽療法の学びの機会について(Learning opportunity of music therapy at Temple University Japan)

See below for the English translation

以前のブログにも書きましたが、テンプル大学日本校で音楽療法博士号課程が開かれています。そして今年から修士課程もテンプル大学日本校で開講されることになったそうです。4−5月、また8月の集中講義とオンラインによる指導、そして完全オンラインのコースが秋学期にあるそうです。ちなみに「音楽療法倫理」と「音楽療法における質的研究法」は私も受講します。

下記の修士レベルの授業が開催されますが、特筆したいのは、これらの授業の内いくつかが、日本人講師により行われるということです。テンプル大学で博士号を取った満留ゆき先生と、神戸大学で教鞭をとっている岡崎香奈先生が担当します。他の国の学生も履修するので、授業自体は英語で行われますが、休み時間や授業後に不明だった点を日本語で聞けることを考えると、英語に自信がない日本の人でも学びやすい環境かもしれません。ただ詳しくはデリオ先生に、「しっかりとした英語で」連絡を取ってご確認ください。デリオ先生のアドレスは、cdileo@temple.edu です。

夏学期 I

授業名: MUED 8626 音楽療法における臨床スーパービジョンの諸モデル(2単位) 

日時: 4月29日(土)、30日(日)午前9:00から午後5:00まで

場所:テンプル大学日本校三田キャンパス 504号室

講師: 満留ゆき先生

コース概要: プロや学生に対する音楽療法スーパービジョンの諸モデルを詳細に検討する。その視点には精神力動、人間主義、行動主義が含まれる。スーパービジョンの1形式として、音楽や音楽療法の技法を使用することに重きが置かれる。

授業名: MUED 9687 高等音楽療法実習(1単位) 

日時: 5月1日(月)午前9:00から午後5:00まで

場所: テンプル大学日本校三田キャンパス 504号室

講師: 満留ゆき先生

コース概要: 初級音楽療法士に対する臨床音楽療法の個別、集団スーパービジョン

授業名: MUED 8621 音楽療法倫理 (2単位)

日時: 5月2日(火)、3日(水)午前9:00から午後5:00まで

場所: テンプル大学日本校三田キャンパス 504号室

講師: シェリル・デリオ先生

コース概要: 音楽療法実践、研究、教育、そしてスーパービジョンにおける倫理的問題に関する検討

夏学期 II

授業名: MUED 9680 音楽療法特論:認知症の音楽療法 (2単位)

日時: 8月6日(日)、7日(月)午前9:00から午後5:00まで

場所: テンプル大学日本校三田キャンパス 504号室

講師: 満留ゆき先生

コース概要: 認知症のある人を対象にした音楽療法の高等臨床実践、理論、研究について論議する。

授業名: MUED 9660 音楽心理療法特論:音楽心理療法の集団プロセスのワークショップ (1単位)

日時: 8月8日(火)、9日(水)午前9:00から午後5:00まで

場所: テンプル大学日本校三田キャンパス 504号室

講師:岡崎(阪上)香奈先生

コース概要: 集団音楽心理療法におけるクライアント経験に対する共感や、自己、他者関係の気づきを促進するための、体験型の音楽心理療法の授業。

秋学期(8月20日から12月6日まで)

授業名:MUED 8601 音楽療法における質的研究(3単位)

*完全オンライン授業

講師:ウェンディ・マギー先生

コース概要: 音楽療法における質的研究法を理解し、設計し、提案できるように学習する

English translation below

As I previously wrote in my blog, Temple University Japan (TUJ) has begun offering Ph. D in Music Therapy.  Starting in 2017, Temple will be offering its master degree, with courses offered in April/May and August.  Also a fully online course will be offered in the Fall.  I am taking the “music therapy ethic” course and “Qualitative research in music therapy

I would like to point out that some of these courses are taught by Japanese lecturers, Dr. Mitsudome and Dr. Okazaki-Sakaue.  Since students from other countries would be in class, all of the courses are taught in English.  But I don’t think the lecturers would mind to answer questions in Japanese during break or after class.  So it may be a good learning environment for Japanese who are not so confident about their English.  But please contact Dr. Dileo at cdileo@temple.edu for more detail, with good English!

The course offered this year are;

SUMMER SESSION I

Title: MUED 8626 Models of Clinical Supervision in Music Therapy (2 Cr.)

Date & time: Course meets 9:00-5:00 Saturday and Sunday, April 29 and 30.

Place:TUJ, Mita Hall, Room 504.

Instructor: Dr. Mitsudome

Course description: An in-depth examination of various models of Music Therapy supervision appropriate for pre-professional and professional clinical work, including psychodynamic, humanistic, and behavioral models. Emphasis is given to the use of Music and Music Therapy techniques as forms of supervision.

Title: MUED 9687 Advanced Music Therapy Practicum (1 Cr.)

Date & time: Course meets 9:00-5:00 Monday, May 1

Place: TUJ, Mita Hall, Room 504.

Instructor: Dr. Mitsudome.

Course description: Individual and group supervision of initial professional clinical work in Music Therapy.

Title: MUED 8621 Music Therapy Ethics (2 Cr.)

Date & time: Course meets 9:00-5:00 Tuesday and Wednesday, May 2-3.

Place: TUJ, Mita Hall Room 504.

Instructor: Dr. Dileo

course description: An examination of ethical issues in Music Therapy practice, research, education, and supervision.

SUMMER SESSION II

Title: MUED 9680 Music Therapy Special Topics: Music Therapy in Dementia (2 cr.)

Date & time: Course meets 9:00-5:00, Sunday and Monday, August 6-7

Place: TUJ Mita Hall, Room 504.

Instructor: Dr. Mitsudome

Course description: A discussion of research, theory and advanced clinical practiice using music therapy for persons who have dementia.

Title: MUED 9660 Advanced Topics in Music Psychotherapy: Music Psychotherapy Group Process Workshop   (1 cr.)

Date & time: Course meets 9:00-5:00, Tuesday and Wednesday, August 8-9

Place: TUJ Mita Hall Room 504.

Instructor: Dr. Okzaki-Sakaue

Course description: An experiential courses engaging students in music psychotherapy experiences to help facilitate personal and interpersonal awareness and empathy for clients’ experiences in group music psychotherapy.

Fall Semester (August 20-December 6) 

Title:MUED 8601 Qualitative Research in Music Therapy (3 Cr)

*Fully online

Instructor: Dr. Wendy Magee

Course description: Students learn to conceive, design, and write a qualitative research study in Music Therapy.

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

2017年の目標(2017年にやること)My new year’s resolution for 2017 (To-dos in 2017)

「2017年の目標」というタイトルですが、2017年は早くも1月が終わろうとしています。このブログの最後のエントリーが「2016年の目標」でしたので、2016年が非常に忙しい一年だったということがお分かりいただけるかと思います。そしてそのせわしなさは、今でも続いています。

Even though the title of this blog is “My new year’s resolution for 2017”, the first month of the year is almost over.  The last entry of my blog was “My new year’s resolution for 2016“, you can imagine how busy the year was, and the busyness is still continuing.

ですので、今年は目標というよりも、かっこにある通り「2017年にやること」について書こうと思います。今年の目標は、今年計画していることを完遂することです。

So instead of talking about my new year resolutions, I will write about what I am doing in 2017.  My new year resolution is to complete what I am planning to do this year!

1. テンプル大学日本校での音楽療法博士号関連の授業履修(4月末から6月末)

昨年からいよいよ始まったテンプル大学日本校における🇯🇵音楽療法博士号課程ですが、私にとって非常に豊かな学びをもたらしてくれました。特に「音楽療法における量的研究」(実際は修士レベルの授業)は、研究を行う上で刺激になりました。音楽療法の特性を理解しているデリオ先生だからこそ教えられる授業だったと思います。また「医療における音楽」(これも実際は修士レベルの授業)の授業では、実存主義的アプローチからの即興を体験したのですが、非常にパワフルな経験でした。とても勉強になりました。しかしながらその後やらなければならなかった課題はかなりきつかったです。ものすごい数の文献を読ませられました。ですので今年は早めに準備をして臨もうと思っています。

#1 Taking required courses for Ph. D in music therapy at Temple University Japan (from end of April to end of June)

Ph D in music therapy at Temple University Japan has begun last year.  It was truly a valuable learning experience for me.  Especially “Quantitative research in music therapy (graduate level course)” was very inspiring for me to do research.  It was something that Dr. Dileo could teach for her deep knowledge and understanding in unique nature of music therapy.  Also I experienced “existential improvisation” in “Music in medicine (graduate level course)” course.  It was really powerful.   Since there were so many readings to be done, I would like to be better prepared this year.

今年履修予定の授業は、「音楽療法の倫理」「音楽と医療における研究」「音楽療法博士号ゼミ」です。また集中講義のない、完全オンラインの授業として「音楽療法における質的研究」も履修する予定です。

The courses I am going to take this year are “MUED 8621 Music Therapy Ethics”, “MUED 8624 Research in Music Medicine”, “MUED 9641. Music therapy Doctoral Seminar”.  I am also taking “Qualitative Research in Music Therapy” that is offered in Fall fully online. 

2.  第15回世界音楽療法大会に参加(7月初旬)

この世界音楽療法大会は、2年ごとに行われている音楽療法の国際大会で、今年は日本のつくば国際会議場にて行われます。2011年に韓国で行われた時に参加したいと思っていたのですが、東日本大震災を被災して間も無くで、お金がなかったために断念した経緯がありました。音楽療法に携わり長いですが初めての大会なのでワクワクしています。発表も武庫川女子大学の松本先生の共同研究者としてその場に立ち会います(発表する松本先生の応援をします)。ちなみに英語抄録の添削をお手伝いしました。

左から松本先生、デリオ先生、私。From left, Dr. Matsumoto, Dr. Dileo, and me.

#2 Participating in the 15th World Congress of Music Therapy (Early July)

The World Congress of Music Therapy is the international music therapy conference that is held every two years.  This year, it is going to be held at Tsukuba International Congress Center in Japan.  I was going to participate one in 2011.  But because it was after the earthquake of 2011 and my business was severely affected by it, I could not take part in it.  I have been in the field for a long time.  But this is going to be my first World Congress and I am excited.  As I am a collaborating researcher for the Professor Matsumoto at Mukogawa Woman’s University, I will be at her presentation (as a cheer leader!). Just so you know, I helped her English writing in her abstract.

3. ボニー式GIMレベル2トレーニング開催(7月下旬)

昨年日本で初となる、ボニー式GIMのレベル1トレーニングを開催しましたが、それの続きとなるレベル2トレーニングを名古屋音楽大学にて開催します。詳細は下記の通りです。現在のところ受付はまだですが、大学側でその準備が整ったらまた告知します。

事業名:2017年度 ボニー式GIM実践家育成プログラム(レベル2)

期間: 2017(平成29)年7月22日から同年同月27日まで

場所:学校法人 同朋学園(名古屋音楽大学) Doプラザ閲蔵 多目的ホール Hall Do

講師:ジム・ボーリング(ラドフォード大学教授)

通訳兼アシスタント:吉原奈美(GIM フェロー、テンプル大学博士号課程在籍)

#3 Hosting BM-GIM level II training (End of July)

Last year, Nagoya College of Music hosted very first GIM level I training in Japan.  And we are going to host its level II training this summer.  We have not opened the registration.  But below is the detail of the training.  We will announce it when the registration is open.

Title: Bonny Method-GIM Level II training 2017

Period: From July 22, 2017 to July 27, 2017

Place: Doho Gakuen Educational Foundation Nagoya College of Music “Hall Do”

Primary trainer: Jim Borling (Radford University)

Interpreter and assistant trainer: Name Yoshihara (FAMI, Ph. D student at Temple University)

4. 研究(9月以降)

これは科研費が通ることが前提ですが、もし申請していた研究計画が採択されたのであれば、秋口から研究を開始する予定です。これはGIMの研究ですが、量的、質的両方の側面のあるミックスドメソッドの研究なので、テンプル大学で学んだ研究法を活かせればいいなと思います。科研費が採択されるようにどうぞお祈りください。

#4. Research (From September)

In order to conduct the research, I must be awarded with the governmental fund.  But if the fund is granted to my research proposal, I will begin doing the research from this Fall.  It is going to be a GIM related research with mixed method that has both quantitative and qualitative approach.  I am hoping to be able to apply the knowledge I gain through Temple Ph D program. Please pray that the fund will be awarded to my research proposal.

今年も忙しい一年になりそうなので、ブログの更新頻度は少ないと思います。ただ時々TwitterやFacebookでつぶやいていますので、最新情報はそちらでチェックしてください。

It will be another busy year.  I won’t be updating my blog often.  But I am posting something in twitter and Facebook.  Please check those for more updated information.

Twitter  https://twitter.com/mickeydad

Facebook https://www.facebook.com/Yujiigarimtbc/

感謝 Thanks

猪狩裕史 Yuji Igari

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

2016年の目標 (My New Year’s resolution in 2016)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

Wishing you all a happy new year!

この場を借りて、2016年の目標を公にしたいと思います。それにより自分にプレッシャーをかけるのが目的です。

I would like to announce my new year’s resolution for the year of 2016 in this blog.  I am doing this  so to pressure myself to work hard for it.

最初の目標は、さらなる専門性を高めるためにテンプル大学の音楽療法博士号課程で学びを開始することです。以前のブログでもお伝えしましたが、今年の4月からテンプル大学の日本校で音楽療法の博士号課程が開始します。私はすでに博士号過程には合格しているので、それを確実に開始するということです。もちろんその博士号課程が開始することが前提条件ですが。

My first goal for this year is to begin my further professional development in Ph. D course in music therapy.  As I wrote in my previous blog, I have been accepted in the Temple University Ph D program in music therapy, and the courses will be offered in Temple University Japan from April.  Of course, the course must be offered for this goal to come true.

二つ目の目標は、まだ公にはできませんが、一つ進行中のプロジェクトを成功させることです。音楽心理療法の講座を企画しています。その領域の専門性を深めたい人は、今から貯金を始めておいてくださいね。

My second goal is to make currently undergoing project come true.  I still cannot make the project public yet.  But I can say that I am planning an intensive lecture series on music psychotherapy.  If you would like to gain expertise in the field, I advise you start saving up money.

引き続きこのブログや私のフェイスブックページを通じて、これらの目標の進捗具合をチェックしてみてください。直接お会いする方がいらしたら「あの目標どう?」と聞いてみてください。

Please follow my blog or Facebook page to check up with my new year’s resolution.  If you come to see me, ask me “How are you doing with your new year’s resolution?”

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

A Hard Rain’s A-Gonna Fall (酷い雨が降り出しそう)

I heard this song,  “A Hard Rain’s A-Gonna Fall” by Bob Dylan in the first time in a long long time today on the radio (thanks to George Williams of “Ready Steady George!!”).  And I was moved by the powerful message of the song.

今日インターFMの “Ready Steady George”というラジオ番組で、本当に久しぶりにボブディランの “A Hard Rain’s A-Gonna Fall”という曲を聴きました。そしてこの歌の強いメッセージに心が打たれました。

I am not a poet.  So I don’t know the exact meaning of the song.  But I think I get the general ideas.  And the message is powerful to me.

私は詩人ではないので、この歌の正確な意味はわかりません。でもおおよその内容はわかります。そしてそのメッセージは私にとって、とても力強いものです。

The song begins like this

Oh, where have you been, my blue-eyed son?
And where have you been my darling young one?

この歌は次のような歌い出して始まります。

どこへ行ってたの 青い目の我が息子
どこへ行ってたの 私のかわいい子

And the song continues by the “blue-eyed son” describing the places he has been, the things he has seen and heard, people he has met.

そしてその青い目のかわいい子は、彼が行ってきた場所、見聞きしたもの、彼が出会った人々について語り出します。

And they all reflect the sad reality of the world.

そしてそれらは全てこの世界の悲しい現実でした。

And then he concludes the chorus by singing,

And it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard, and it’s a hard
It’s a hard rain’s a-gonna fall. 

そしてその歌のサビを次のように締めくくるのです。

そして、強く、辛く、激しく、厳しい
酷い雨が降り出しそうだよ

I assume the song was written sometime in the 1960’s.  But the sad reality of the world has not changed much.

この曲は1960年代に書かれたものだと思いますが、ここで描かれている悲しい世界の現実というのは、あまり変わっていない気がします。

Listening to the song as a teenager back in 1980’s, I used to feel sad about the world that I was about to enter into.  Unfairness, injustice, loneliness, emptiness, hopelessness.  To me, these are the impression of the world that is described in the song.

まだ10代だった1980年代にこの曲を聴いて、自分がこれから暮らしていかなければならないこの世界のことを考えて、よく悲しい気持ちになりました。不公平、不正義、孤独、空虚、絶望。この歌の中で表現されている世界には、こういった印象を私は持っていました。

After hearing about the terrible terrorist attack in Paris, I started thinking more about the violence in the world and why it happens.

パリで起こった酷いテロリストによる攻撃のニュースを耳にして、世界の暴力について、そしてそれがどうして起こるのかより深く考え始めました。

Again, I am not sociology researcher.  So I don’t know the exact cause of the violence.  But I have some ideas.  And those, to me, are unfairness, injustice, loneliness, emptiness, hopelessness, what is depicted in the song.

私は社会学の研究者ではないので、暴力の正確な起源はわかりません。でもおおよその考えはあります。そして私から見るとそれらは不公平、不正義、孤独、空虚、絶望のような気がします。この歌で描かれているものです。

The world now feels like “a hard rain’s a-gonna fall”  A chain of violence.

世界は今、「酷い雨が降り出しそう」な感じです。暴力の連鎖。

Experiencing this awful reality of the world, this blue eyed son can become someone who would spend all of his time in front of computer writing negative things of others in the internet and fueling into more violence in the world.  If something went wrong and extreme, he could become a desperate terrorist or school shooter.  He could start the hard rain himself.

この酷い世界の現実を経験して、この青い目のかわいい子は、自分の時間の全てをパソコンの前で過ごし、ネットに他人の悪口を書き綴り、世界の暴力の火に油を注ぐような人間になったかもしれません。もし何かの間違いが極限までいってしまったら、彼は自爆テロリストになったり、無差別殺人をするような人になるかもしれません。 彼自身が酷い雨を降らせたかもしれません。

I could have become the one.

自分もそうなっていたかもしれません。

The last verse starts by asking another question to the “blued eyed son

And what’ll you do now, my blue-eyed son?
And what’ll you do now my darling young one?

この曲の最後になる5番も、またこのかわいい青い目の子への問いかけから始まります。

これからどうするの 青い目の我が息子
これからどうするの 私のかわいい子

And fortunately, the blue-eyed son answers to the question

I’m a-goin’ back out ‘fore the rain starts a-fallin’

そして幸いなことにこの青い目のかわいい子はこう答えます。

雨が降り出す前にまた出かけるよ

And he again starts describing the world he is going back into.  But he makes a strong statement of what he will do there.

And I’ll tell and speak it and think it and breathe it
And reflect from the mountain so all souls can see it
And I’ll stand on the ocean until I start sinkin’
But I’ll know my song well before I start singing

そして彼はまた彼が出かけようとしている世界について語り始めます。しかし彼はそこで何をするのかという力強い意思を表します。

そこで僕はこれらを人に話し、伝え、考え、その空気をしっかり吸い込むのさ
そして山の上からそれらを伝える 全ての魂がそれを見えるように
そして自分が沈むまで海の上に立っているさ
でも自分が歌わなければならない歌は、歌い始める前から良くわかってるよ

As a person, a father, a teacher, and a music therapist, I feel that I have to be “a-goin’ back out ‘fore the rain starts a-fallin'”.  I feel that I should start from where I am now, to breathe with the young souls and reflect what we can do to make the world a little better place, before they get consumed by the world’s unfairness, injustice, loneliness, emptiness, and hopelessness, which seem to me as one of the cause of violence.

一人の人として、父親として、先生として、また音楽療法士として、「雨が降り出す前に出かけなければ」ならないと思っています。今いる場所で、若いと一緒にそこの空気をしっかり吸い込み、そしてこの世界を少しでもより良い場所にするためにできることを伝えながら。彼らが暴力の根源の一つに考えられる世界の不公平や不正義、孤独、空虚、絶望に飲み込まれてしまう前に。

Please refer to the entire lyrics of the song in the link below.

http://www.azlyrics.com/lyrics/bobdylan/ahardrainsagonnafall.html

この曲の歌詞の全部の内容については、下記のリンクをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/kosi0810/46681777.html

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

デリオ博士について (About Dr. Dileo)

先日のブログで、テンプル大学日本校で音楽療法の博士号課程が提供されるという話をしました。

In my last blog, I talked about the full Ph D program in music therapy being offered at Temple University Japan (TUJ).

今日はそのプログラム統括責任者であるシェリル・デリオ博士について紹介しましょう。

Today I will talk about Dr. Cheryl Dileo, Coordinator PhD Program in Music Therapy.

デリオ先生の音楽療法に関する造詣の広さと深さには、いつも驚かされます。

Dr Dileo’s knowledge in music therapy is so deep and wide that it always impresses me.

9月の初めに視察でアメリカに行った時もそうでした。私は武庫川女子大学の松本先生のお供として、アメリカの矯正施設における音楽療法プログラムを視察することになっていました。

I was impressed with her wealth of knowledge in the field of music therapy when I saw her last time in September when I visited the US.  I was there to escort Dr. Matsumoto of Mukogawa women’s university to observe music therapy programs at correctional institutions in US.

最初の視察地は、私がインターンを行ったペンシルベニア州の刑務所だったのですが、そこを訪れる前に、テンプル大学本校のデリオ先生を表敬訪問しました。

The first observation site was going to be the prison in Pennsylvania, where I interned.  Before the observation, we paid a courtesy visit to Dr. Dileo at Temple University main campus.

松本先生を紹介し、今回の視察旅行の目的を説明すると、デリオ先生は、「刑務所の音楽療法ということであれば、〇〇知ってる?」「刑務所でも発達障害のある受刑者が対象ということであれば、ニュージャージーに〇〇がいる」「イギリスの〇〇が今度刑務所における音楽療法に関する本を出版する」…などと、次々にその領域に関係している音楽療法士を、アメリカのみならず世界中から、しかも最新の情報として紹介してくれました。

When I introduced Dr. Matsumoto and explained the purpose of our visit to the US, Dr. Dileo started talking about various music therapists in the field of correctional music therapy to us, not only from America but also from all over the world, with up-to-date information.  It was like “If are interested in MT at correctional setting, specifically for those who have developmental disability, there is a music therapist in New Jersey ….”, or “The book about correctional music therapy is going to be published by the British music therapist …”, and  so forth.

そしてすごいのが、デリオ先生はその人達みんなを個人的に知っていたということでした。「〇〇は私の親友」、「私は〇〇の指導教官だった」という感じに。

And what I was most impressed was that she knows them all in person!  She said like “… and (the therapist) is a good friend of mine” or “… and I taught her (the therapist)”.

それにもかかわらず、それを自慢することもなく、常に優しく敬意を表してくれます。

Still, she never brags about all she has.  She is very gentle and always pays respect to us.

私はデリオ先生から様々なことを学ぶのを楽しみにしています。デリオ先生について詳しく知りたい方は、こちらのリンクからどうぞ。そしてもし興味のある方は、博士号にチャレンジすることをお勧めします。

http://www.temple.edu/boyer/about/people/cheryldileo.asp

I am really looking forward to learning from her!  If you would like to know more about her, please visit the link below.  And if you are interested, I encourage you challenge the Ph D at TUJ.

http://www.temple.edu/boyer/about/people/cheryldileo.asp

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

日本で音楽療法博士になれます(You can earn American Ph D in Music Therapy in Japan!)

久しぶりの投稿です。

突然ですが、日本でも音楽療法の博士号を取得することが可能ということはご存知でしたか?

Did you know that you can earn Ph D in Music Therapy in Japan?

アメリカにおいて数多くの著名な音楽療法実践家、理論家、研究者を輩出している音楽療法の名門校テンプル大学という学校がペンシルベニア州のフィラデルフィア市にあります。この大学には、日本校があります。

Temple University, prestigious school in American music therapy that created many fine music therapy practitioners, theorists and researchers, has a branch in Tokyo Japan.  And they are launching the Ph D course in Music Therapy at Temple University Japan (as know as TUJ).  Please refere to the link below for the actual information.

http://www.temple.edu/boyer/academicprograms/music-therapy/index.asp#PhDMT

そしてこの度、そのテンプル大学日本校において、音楽療法の博士号課程が提供されることになりました。音楽療法博士号課程にある授業が取れるというレベルではなく、博士号課程そのものが提供されるということです。つまり日本に居ながらにして、テンプル大学本校と全く同じ教育が受けられ、修了後には博士号を取得できるということです。教員もフィラデルフィアの本校から派遣されて来ます。

札幌で先日行われた日本音楽療法学会に参加された方は、要旨集裏表紙の裏面の広告を見てご存知の方もいらっしゃるかもしれません。詳しくは下記のリンクでご確認ください。

http://www.temple.edu/boyer/academicprograms/music-therapy/index.asp#PhDMT

とは言え、教員は本校での指導もありますので、この博士号課程は集中講義とオンラインによる指導という形態をとります。これは実際にこれまでもフィラデルフィアの本校において行われているもので、既に仕事のある人でも、こなせる様に配慮がなされた形になっています。

The Ph D courses consist with intensives and online learning, just as same as what they offer in Philadelphia main campus.  It is arranged in the way that those who have full time position can manage.

実は私はこの博士号課程に挑戦する予定です。アメリカに居る間に博士号の受験を終え合格していて、入学を延長していました。この日本校における博士号課程開講までの過程で、様々な助言をしてきました。その助言も叶い、集中講義は、出来るだけ仕事に穴を開けない様に、ゴールデンウィーク期間にして貰いました。下記のスケジュールで授業が行われます。

I am going to challenge this Ph D program.  I have been accepted to the program before I began my current job and have postponed the admission.

Below is the schedule of the courses offered during intensive, which I acquired from Dr. Dileo, the Coordinator PhD Program in Music Therapy.

テンプル大学日本校 Temple University Tokyo

2016年夏学期 音楽療法コース Music Therapy Courses offered Summer, 2016

音楽教育9641 (講師:デリオ博士、1単位)博士セミナー Music Education 9641 (Dileo 1 cr.) Doctoral Seminar

音楽教育8602 (講師:デリオ博士、3単位)量的研究 Music Education 8602 (Dileo 3 cr.) Quantitative Research

音楽教育8618 (講師:デリオ博士、2単位)音楽と医療:生物心理社会的基礎 Music Education 8618 (Dileo, 2 cr.) Music and Medicine: Biopsychosocial Foundations

授業時間:午前9時から午後4時まで Times for all classes are: 9:00 to 4:00

4月25日(月)から4月28日(木) 量的研究 (修士号博士号課程混合授業)

From Monday April 25​ to Thursday April 28​ Mus Ed 8602 Quantitative Research (Master’s or PhD students)

4月29日(金)から4月30日(土)音楽と医療 (修士号博士号課程混合授業)

From Friday April 29 to ​​Saturday April 30 Mus Ed 8618​Music and Medicine (Master’s or PhD Students)

​5月1日(日)博士号セミナー(博士号課程のみ)

On Sunday May 1 ​​Mus Ed 9641​Doctoral Seminar (PhD Students Only)

9641番のみ、博士号課程の授業で、他の二つは博士号課程の必修科目です。

これらのコースが開講されるには、一定数の受講が必要になります。もし興味があるという方は是非担当のデリオ博士に連絡を取ってみてください。cdileo@temple.edu

For these courses to be offereed, certain number of enrollment is needed.  I encourage you to contact Dr. Dileo if you are interested in the program.  It is a great opportunity for Asian music therapist to gain more expertise in music therapy while being close to home.   All the courses are offered in English.  Here is her email address.

cdileo@temple.edu

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

「音楽療法入門(第3版)」の翻訳

ようやく手にとって確認出来ました!今年最大のプロジェクトの一つ、「音楽療法入門(第3版)」の翻訳が形になりました。

Finally in my hand! One of the biggest projects of this year, publishing the translation of “An introduction to music therapy(3rd Ed)” has come true!

coverpict2m

第3版は、オリジナルの内容も更に充実していて、現在の音楽療法実践と研究の幅や深さの広がりが反映されている内容になっています。

In this edition, the contents have broaden and deepened to reflect the current music therapy practice and research.

この日本語訳は、3巻からなっており、現在ここで取り上げている二巻までが出版されています。そしてこれは出版社の一麦出版のサイトから購入することができます。下記のリンクからお入りください。

http://m.ichibaku.co.jp/cart/cart.cgi?pid=000012

This translation consists with three volumes and so far up to second volume has been published.  They can be purchased from the publisher’s web site.

http://m.ichibaku.co.jp/cart/cart.cgi?pid=000012

このプロジェクトに参加できたことを光栄に思います。またこのプロジェクトにお誘いくださった監訳者の栗林先生、そして栗林先生との絆を強めてくださった廣川先生に感謝です。

I am honored to be a part of the translation team, and am thankful for the chief editor, Dr. Kuribayashi, to give me the opportunity to be a part of the team. I am also thankful for Dr. Hirokawa to help me have a closer bond with Dr. Kuribayashi.

 

IMG_2084

 

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

GIM講習会

今日から1週間後の8月9日に開かれる『音楽療法勉強会/サポートグループ第1回集会』、午前のGIM講習会を公開にします。下記の通りですので、よかったらご参加ください。

GIMについては、今後レベル1トレーニングや以降のトレーニングの開催を、名古屋音楽大学を拠点に行うことを計画しています。それにより、これまで日本では「そういう音楽療法の実践アプローチがあるのは知っているけど、実践することも学ぶこともできない」とされていたGIMを実践できる環境が整います。もし興味のある方は、是非この機会にこのGIMの講習会にご参加ください。

なお、以前から告知をしておりました、午後に行われる名古屋音楽大学卒業生の為の「シェアリングタイム、交流会」については、名古屋音楽大学卒業生のみの対象になりますので、非公開になりますので、ご了承ください。

日にち:2015年8月9日 (日)
スケジュール
午前10時から午後12時「実例と体験から学ぶGIM」(講師:吉原奈美)
場所:名古屋音楽大学奏楽館2階C202
参加費:1000円
申込先:yigari@meion.ac.jp

定員15名程度

吉原奈美。米国バーニジア州ラドフォード大学大学院音楽療法過程修了。米国認定音楽療法士(MT−BC)。認定GIMセラピス(FAMI)。Musicure代表。日本GIM学会、共同代表。
MUSICURE http://www.musicure-mt.com

LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

『名古屋音楽大学卒業生の為の、音楽療法勉強会/サポートグループ第1回集会』開催のお知らせ

『名古屋音楽大学卒業生の為の、音楽療法勉強会/サポートグループ第1回集会』
 
名古屋音楽大学卒業後、地域で音楽療法を実践している、または実践を模索している人が定期的に集まれる場の設立に向けて、まずは第一回の集まりを企画しました。下記の通りですので、ご確認頂き、是非ご参加ください。また参加される方は、お手数ですがメールにより事前の申し込みをお願い致します。皆さんのご参加を心待ちにしております。
 
 
スケジュール
午前10時から午後12時「実例と体験から学ぶGIM」(講師:吉原奈美)
午後1時から3時 「シェアリングタイム、交流会」(進行:猪狩、中野)
場所:名古屋音楽大学奏楽館2階C202
参加費:1500円
申込先:yigari@meion.ac.jp
 

吉原奈美。米国バーニジア州ラドフォード大学大学院音楽療法過程修了。米国認定音楽療法士(MTBC)。認定GIMセラピス(FAMI)。Musicure代表。日本GIM学会、共同代表。

MUSICURE         http://www.musicure-mt.com

 
《この集まりについて》
この集まりは、名古屋音楽大学卒業後、地域で音楽療法を実践している、または実践を模索している人が集い情報を共有したり、更なる研鑽を積んだりする場の提供を目的にしております。
また音楽療法という専門職ならではの悩みや、その解決策を共有する場としてこの会が機能することにも期待しております。
 
名古屋音楽大学で音楽療法を学び卒業した人が、地域において質の高い音楽療法サービスを継続して提供することは、地域の音楽療法の発展に繋がります。卒業生が卒業後に、更なる研鑽を積む為に音楽療法を勉強する機会は様々ありますが、より親密な環境で個別の悩みに応えられる様な場はあまり多くはありません。引き続き地域の音楽療法の発展に寄与する為に、名古屋音楽大学卒業生が、母校という馴染みのある環境で学びや悩みを共有出来る場が必要であると考え、この会を発足するに至りました。
 
是非ご参加ください。宜しくお願い致します。
 
名古屋音楽大学音楽療法コース専任講師
猪狩裕史  MS、MT-BC
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加